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・・・まだ一つだけですが・・・
問題文はあいまいでないので 「あいまいなスミスさん」 ではなく、 「くせのあるスミスさん」 です。
・・・まだ一つだけですが・・・
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2014/01/09 13:13:36
二人の子供問題に関するWeb上のわかりやすいページと面白いページ
面白い問題文部門
二人の子供問題の面白い問題文を集めてみました。
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馬場正博さんの「ビジネスのための雑学知ったかぶり」というブログの 「ビジネスのための雑学知ったかぶり モンティホール問題」というページに対する "3人目の通りすがり" さんのコメントを 正巳さんの「正己の異論・反論」というブログの 「スミス氏の息子問題 - 正己の異論・反論:So-net blog」 というページで引用した文 【解説】 いくつかのケースを比較していて、そのうちのあるケースでは鯉のぼりを見て男の子がいると分かるという筋立てになっている。 「鯉のぼり」が珍しい。 |
2 |
津田K2Da さんのブログ 「視基aB」の 「二人の子どもがいて、片方が男である場合に、もう一人も男である確率 - 視基aB」 という記事 【解説】 最後の方に出てくる問題文は雛祭りが証拠事象になっていて楽しい。 |
あいまいなスミスさん部門
問題文を書いた人はスミスさん (確率 1/3 あるいはその余事象の 2/3) だと考えているが、問題文があいまいなため、必ずしもそうでない似非スミスさんを集めました。・・・まだ一つだけですが・・・
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津田K2Da さんのブログ 「視基aB」の 「二人の子どもがいて、片方が男である場合に、もう一人も男である確率 - 視基aB」 という記事 【解説】 1/3 と 1/2 の間の曖昧さの程度の違う問題文をいろいろ検討していたり、ビル・ゲイツの名が出てきたりして楽しい。 |
尤度に着目している部門
少なくとも一人が男の子だと分かった原因が二人とも男の子のときに起きる起きやすさと、もう一人が女の子だったときに起きる起こりやすさに着目したページを集めました。問題文はあいまいでないので 「あいまいなスミスさん」 ではなく、 「くせのあるスミスさん」 です。
・・・まだ一つだけですが・・・
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正巳さんの「正己の異論・反論」というブログの 「スミス氏の息子問題 - 正己の異論・反論:So-net blog」 という記事 【解説】 子どもを一人連れて散歩するスミスさんが、男の子と女の子とで散歩に連れ出す頻度が違う場合の例を書いていらっしゃる。 |
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